不動産の開発・相続・競売の3つの面からダントラストがお客様の相続と投資をサポートします

昨今の相続は、税金対策だけでなく分割問題も深刻となっています。
時代に合わせ、不要な不動産の売却の検討や、祭祀財産（葬儀・墓石・供養等）の取扱も事前に決定しておくことが重要です。
不動産や祭祀財産による分割トラブルを起こさないためにも、不動産を換金し、生命保険や祭祀財産に変えておくことで、税効果も高まり、紛争予防にもなります。
個人だけでは難しい相続についての対策も、是非相続に詳しい不動産コンサルタントにご相談してみてはいかがでしょうか。

不動産コンサルティングはお客様が抱える不動産に関する問題について、現状を俯瞰的に捉え、解消するための目的を設定します。
あらゆる手段を考慮して、お客様にとって最善の方法を客観的な立場で提案することが出来る唯一のパートナーです。
現状の何が正しいのか、間違っているのか、どうすればいいのかを一緒に考えていくことで、不動産に関する不安を専門家である不動産コンサルタントと一緒に取り除いて行きませんか。

競売物件とは、民事執行法に基づき裁判所が手続き窓口となって、不動産等を強制的にお金に換える制度です。
ですから、通常の不動産会社が取り扱う、仲介・売買物件ではありません。よって、一般的には通常流通物件の70％～80％程度で取得できるといわれています。
しかし、物件によっては様々な瑕疵が隠れていたりしますので、その様な瑕疵やリスクを事前の調査で把握し、理解や対策を事前に考慮することで通常流通物件と同じようなリスクで不動産を取得することをおススメしています。